ドイツ生活超初心者のfiffyがお届けするドイツ情報


by fiffysunshine
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カテゴリ:ドイツの習慣( 22 )

ニコラウスの日

今日は12月6日。
ドイツをはじめとするヨーロッパ(どこまでかわからないけど)では、「ニコラウスの日」です。
起源はこちら↓。
http://www.moonbase.co.jp/noel/densetsu.html

この起源に従い、今では子供たちが靴下を夜寝る前につるしておき、朝起きると、チョコレートや甘いお菓子が詰まった靴下を発見するというわけ。
こちらの方が、24日のクリスマスより盛り上がっていたりします。

私も今日朝会社に来たら、机の上にサンタのチョコレートが置いてあった。
聞くと、普段あまり交流のないドイツ人ボスが置いてくれたらしい。
こういうちょっとした心配りってとても大事なんだねー。
それだけでも心にスマイルをくれる。私も見習わないと。。。

また、今日は私のドイツ渡独2周年記念日。
2年前は泣く泣くドイツに来た私。
しんしんと雪がつもり、寒くて、ろうそくの光で朝ごはんを食べ、くらーい毎日で、いつも泣いてばかりいてシュテファンを困らせた。ドイツ語もわからないし、何も自分で出来ないことにいらだった。
でもね、今はもう大丈夫。
やっぱり時間は確実に、いつも前向きに流れていく。
神経も、食欲も、確実に図太く、ちょっとしたことでもへこたれないFiffyへと変貌中。
今日から3年目突入を記念して、もっと図太くなれるようにドイツ語ちょっとがんばるぞー!
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by fiffysunshine | 2006-12-06 17:02 | ドイツの習慣

30歳の誕生日

8月8日は、シュテファンの誕生日だった。30歳。
ドイツでは、30歳のお誕生日はとても大切だったりする。
ドイツでは「お誕生日」はいつも特別で、殊のほか大事にするけれど、30歳は更に格別!
ひとつの区切りのようなもので、シュテファンの地元の人たちも、30歳のときは盛大にパーティーを開いて(自分から)みんなを招待し、「今まで有難う!」の気持ちを表します。

今回シュテファンは、いろいろな事情からパーティーは開かないことになったんだけど、それにしてもパートナーとして困るのがプレゼント選び。特に男性へのプレゼントは本当に困る!まったくもってアイデアがわかない。

そんな時に会社のドイツ人同僚から教えてもらったのがこのサイト。
http://www.mydays.de/

いろいろなことが出来る権利の券を購入して、特別な1日を過ごしてもらおうというもの。
これはかなり使えてね、私は結局、「シャベルカー乗り放題1時間券」を購入しました。
シュテファンの地元も開催地のひとつだし、お友達たちと行って、みんなで変わりばんこにシャベルカーを操縦できるから、男の子たちはみんなで楽しめるし。

ほかにも、「フェラーリを操縦できる券」、「気球にのって1時間空中散歩」とかもあってどれも魅力的。いつかはそんなのもプレゼントできればいいなあ。

ご飯はチラシ寿司とお味噌汁で、和食でお祝い。
こちらは新鮮なお魚が手に入りにくいので、スモークサーモンと、卵焼きを薄く切ったものと、インゲン豆を酢飯にちらしただけの、簡単お寿司。でもすんごいおいしかったよ~。
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by fiffysunshine | 2006-08-09 17:16 | ドイツの習慣

結婚式 in ドイツの田舎

みなさんお久しぶりです。
この週末は、シュテファンのお友達の結婚式に行ってまいりました~。

もう既に入籍をしている二人。今回は、教会でのホワイトウェディング、ということで、かなり本格的なものでした。

なのに!なのに!

もう暑さにしてやられて(?言い訳?)、写真を一枚もとっていない~。チラリ~。

教会は、まだいいの。アレは天然の冷房設備。
問題はその後の、レストラン貸しきりのパーティー。
100人以上の人で溢れかえった店内は、温度、湿度、ともにまさしくサウナ状態。

みんなちょっとだけいい格好をしているんだけど、女の子はもう股開いて、胸開いて、しきりにパタパタと扇ぐ感じ。(私も。。)
汗は滝のように流れ、もう化粧も何もあったもんじゃない・・・。

シュテファンの実家のある地方では、結婚式のパーティーには必ず、まず「結婚式スープ」が運ばれるんだけど、もうその湯気が、またまた室内の温度、湿度を上昇させる。

もうみんなひーひー言いながら料理を平らげたって感じ。
アイスクリームが運ばれた時には、みな歓喜の声をあげたけれど、すぐにクリームと化してしまったのでした。。。

そのあと、汗まみれのダンスは翌朝の5時まで続き、私は今回初記録!
3時までその場にいたのでした。。。。(通常は12時が限度ね。でも今回はふんばってみた。)

じりじりと、湿度と熱波にやられながらの結婚式。
かなり、思い出深くなること間違いなし。
そんな中でも、結婚できた喜びを満面に表してキスしたりダンスしたりしつづけるカップルの、バイタリティの強さに感服。

周りのカップルもいちゃいちゃしているなか、汗でびしょぬれのシュテファンと、全身べたべたの私は、手をつなぐこともはばかられ、ひたすら、「いかに動かず、汗をかかずにすむか」がテーマでした。。。

最後は気にせず踊ったけどね。

やっぱり、結婚は秋か春、または冬がいいね。そのほうがもう少し、ロマンチックかなあ。。
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by fiffysunshine | 2006-07-24 18:02 | ドイツの習慣

耳鼻咽喉科

5月に入りましたね。春をいきなり飛び越えて、初夏の陽気のドイツです。
この気候がいつまで続くのか、不安と期待を抱えなくてはならないのがドイツの辛いところ。去年の夏も本当に寒かったし、どうか寒い夏にはならないでほしい!!

ところで、私はまだまだ花粉症真っ盛り。夜も眠れず酷い状態です。
覚悟を決めて、今日ようやく耳鼻咽喉科に行ってまいりました。
私の花粉の原因は、「白樺。」
そしてドイツ滞在後2年目から発症するのが通常らしい。。。
去年は何もなかったのに。これで納得。
しばらく薬を飲んで、おさまったらアレルギーテストをする予定。

こうやって体に異変が起こると、生まれ育った環境と今の自分の環境が大変違うということをいつも実感する。
日本にいた時、「白樺」なんて気にもとめなかったもんね。
「白樺」といえば、「軽井沢」だったもんね、私の中で。
「白樺」をみると、避暑地を思い出す、ちょっと優雅な存在だったのに。。。

たわわに白い花を木につけて、いたるところで咲き誇ってる白樺をみると、もう「敵」を見る気分でございます。

はやくおさまるといいな。
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by fiffysunshine | 2006-05-03 19:59 | ドイツの習慣

暇なイースター

休暇中、ステファンが出かけて一人、本当にすることのない暇ひまな夜があり、一晩中テレビを見ていた夜がありました。
夜1時ごろ、ふとあるチャンネルで「真田ヒロユキ(漢字度忘れ)」のでている映画を見つけた私。
題名を見てしばし日本語訳を考える。。。。。。
あっ!「たそがれ清兵衛」だ!!!!!

ドイツではおもしろいことに、夜中の誰も起きていないような時間帯に、日本の昔の映画をやっていることがよくあります。(ドイツ語吹き替えで。)
今までは大昔の映画が多かったんだけど、これって結構最近じゃない?
ついつい見入ってしまいました。

そこで思ったのは。
やっぱり日本っていいよね~。

「ありがとう。」「かたじけない。」「すまない。」「お先に失礼します。」
と、お侍さんたちがいちいち頭をさげる。

殺伐としたお侍さんの日常生活の中、
「あー、もう桜の季節なのか。」
と、桜の花の下で足をとめる。 

おかゆを食べたあと、お茶碗にお湯をそそぎ、お漬物のたくわんでお茶碗を拭きながら、最後に一緒に注ぎこんでお茶碗をきれいにする方法。(←今でも禅宗のお坊さんなどは、こうやってご飯を食べるね☆)

桜の夜道を歩きながら、お互いに自分の気持ちを打ち明けられない男女。

討伐に行く侍のために身支度を手伝う女性が、無事に帰って来てほしいと願いをこめつつ、無言で手際よく、お侍さんのマゲを結う仕草。

日本の青空。
暖かい春の陽気。
なんだか優しいお日様。

ドイツ語吹き替えだったけど、もう私の頭の中では日本一色。
古き日本の文化、習慣が、日本から遠く離れてるからこそしみじみと感じられて、またも身がよじれるのでありました。
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by fiffysunshine | 2006-04-20 15:30 | ドイツの習慣
イースター休暇2日目。
この日は土曜日でお店は空いている、ということで、近くのオランダの町「Enschde」に行ってまいりました。
ここはステファンの実家から車で40分ほど。
ドイツに本当に近いので、町のオランダ人たちはほとんど英語、オランダ語、ドイツ語を話します。

写真がないのが残念だけど、オランダに来る楽しみの1つは、お魚を食べること。
町の市場には必ず屋台があって、お魚を売っているのもオランダならでは。
スパイシーな調味料をふった白身のお魚がカラリと揚がって、それにタルタルソースをつけて立ち食い。
お魚を食べてお腹が膨らんだら、さっそく姪、甥のためのイースタープレゼント探し。
軽くおもちゃでも買い、お母さんにはお花を買って家にかえりました。

問題はこの姪、甥。
本当に恵まれすぎているほど、プレゼントをもらうのが常識と化しているこの子たちには、もうネタ切れ。なにを買えばいいのかとんとアイデアがわかないので、いつも最後にはステファンとアタクシ、険悪なムードになります。。。
もちろんこの姪、甥は可愛くいとおしく、大好きではあるけれど、あの外国人らしい自己主張は大人顔負け。それをみているたびに、ステファンと私はげんなりとし、「子供がほしいね☆」なんていう甘い気持ちは吹っ飛ぶのでありました。
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by fiffysunshine | 2006-04-15 23:27 | ドイツの習慣

イースター 1日目

こんにちわー。体調のすぐれないfiffyです。。詳細は後ほどということで、イースターの休日を日を追って書き残そうと思います。
写真は後日アップ☆とか言っておきながら、カメラのバッテリーを持っていくのを忘れました。
よって今回は写真はなしでございます。

本日、14日は「カーフライターク」といいまして、キリスト教ではイエズス様が十字架を担いではりつけになった日です。

この日はお肉を食べることはしません。(伝統を守る人は。)
音楽も禁止です。(街中のクラブやレストランも、この日は音楽をかけないとか。)
世界中のいろいろなキリスト教の国では、イエズス様が亡くなったときのつらさを自分たちでも体験しようと、いろいろな催し物がなされます。

我がステファンの実家近くでも、村の教会に集まって一日中、そこの熱心な信者さんたちが重い十字架を担ぎ、教会の周りを回って歩いてお祈りをしたりします。

そして我がステファンの親戚一同。家族行事としてこの日は朝早く起床。離れた村の教会まで片道40キロ、自転車で2時間かけていき、十字架をかついで教会をまわり、また2時間かけて帰ってくるということを毎年するのです。
今年も例年通り自転車でみんなは教会へといってしまい、それに参加しなかったステファンママ、私、そして叔母さんはお昼の用意。
これも恒例で、お昼は自転車ツアーから戻ってきたみんなと一緒に、パンケーキを食べます。

自転車ツアーをしたみんなは、お尻が痛くなって立ち上がることも出来ない状態になるので、私たち女3人が、パンケーキを作ってはみなに配るということをします。

田舎で、のんびりと毎年こうした家族行事があるということって、都会で育った私にはいつも新鮮。ステファンの親戚たちの仲の良さにも、見習うところがたくさんある気がします。。

また続きはのちほど。
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by fiffysunshine | 2006-04-14 04:15 | ドイツの習慣

イースター

今日はイースター直前の木曜日。
ドイツでは、いや、多分ヨーロッパ中明日から、来週の月曜日までイースター休暇に入ります。
いやあ、会社のみんなもちょっと浮き足立ち気味。
会社に出入りしている郵便やさんや宅急便やさんも、「Frohe Ostern!!」(Happy Easter!)と言ってちょっと楽しげだったりします。

アメリカでいえば、サンクスギヴィングの休暇みたいなもんかなあ?
学校は長期にわたってこの時期休みなので、家族連れの人は長くお休みを取ったりします。

かく言う私も、今日の夜からステファンの実家入り。
どうせどこもお店も開いていないし、とにかく家族と過ごします。(お母さんご飯作ってくれるし。)
でも本音を言えば、ずーーーーっとステファン側の家族や友達たちと一緒にいなくてはいけないのって、退屈っちゃあ退屈よねー。
とにかく自分に余計なストレスをかけないように、程ほどに楽しんでこようと思います。

また休暇明けに写真アップします☆

みなさんも、良い週末を♪
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by fiffysunshine | 2006-04-13 23:28 | ドイツの習慣

メープルシロップ

私の中で衝撃的だったこと、第2弾!!!

皆さんは、メープルシロップ、ご存知ですね~?
そのメープルシロップを使った、おいしい、おいしいクッキーをご存知でしょうか。。

よく輸入品のお店のお菓子売り場などに売っているのですが、カエデの形をした、塩味の少しきついクッキーの中に、メープルシロップクリームがサンドされているシロモノ。
クッキーの塩味と、メープルの甘さが、本当に絶妙な味を作るのです。。。(こっちにないから思い出すだけでよだれが。。)

そんな貴重なクッキーを、職場の私の前任の日本人の人が持ってきてくれました。

それを、お昼の時間に同僚と食べたんだけど、そのときの会話。

私たち     「メープルシロップのクッキーが手に入ったよ~。食べる?」
ドイツ人女子 「え?なにそれ?」
私たち     「え?メープルだよ、知らない?ええっとドイツ語では。。。アホーン(?)」
ドイツ人女子 「は?アホーン?知らない、聞いたことあるけど、食べるものなの?」
私たち     「・・・・・・・」
         「ま、とにかく美味しいから食べてみなよ。」
ドイツ人女子 「・・・・・何これ?」 (そして皆に回す。)
ドイツ人男子 「・・・・・・。甘いね。」
ドイツ人女子 「これ、何の味なのかしら?」
私たち     「だから、アホーンなんだって。」
ドイツ人全員 「ま、ピーナッツみたいなものじゃない?ピーナッツもどきのクリームと思えば、食べられないこともない」

だって!!!!!!!!!

こんな貴重なクッキーをみなにあげて、美味しくない顔をされ、しまいにはピーナッツということで片付けられてしまった。。。。

これがドイツです。
日本人の持っている食の常識は通用しないのがドイツです。
スパゲティのアルデンテも、日本人のアルデンテと、ドイツ人のアルデンテは柔らかさが違うのです。くたくたのパスタでもドイツではアルデンテといいます。

日本では、「食の恨みほど大きいものはなし」といいますが、これ、ドイツでは通用しないかもね。だって食に対しての執着があんまりないから。

あー皆にいってすっきりした☆
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by fiffysunshine | 2006-03-08 18:07 | ドイツの習慣

みつばちまーや

もしこの日記を読まれた方へ。(特にミクシイより。)
最近ご無沙汰をしておりましたが、ちょこっとだけ更新しました。
過去に少しさかのぼって貰うと読むことができますので、よろしければお楽しみください☆

さてさて、ここドイツでは「みつばちまーや」がまだすごく人気です。
ラジオでは、まだかなりの頻度で、「みつばちまーや」をモチーフにしたふざけた歌がかかったりします。
そして、この週末、ステファンの実家に帰った私は、前から欲しかったベッドサイドランプをお誕生日プレゼントにもらうことができました~。
それは、「マーヤランプ。」
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ステファンの5歳の姪が持っていて、前から欲しくてたまらなかったのです、実は。
このあったかい光が素敵☆
この光に包まれて、毎日ベッドで眠るのが今から楽しみ~!!
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by fiffysunshine | 2006-02-28 06:29 | ドイツの習慣