ドイツ生活超初心者のfiffyがお届けするドイツ情報


by fiffysunshine
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イースター休暇2日目。
この日は土曜日でお店は空いている、ということで、近くのオランダの町「Enschde」に行ってまいりました。
ここはステファンの実家から車で40分ほど。
ドイツに本当に近いので、町のオランダ人たちはほとんど英語、オランダ語、ドイツ語を話します。

写真がないのが残念だけど、オランダに来る楽しみの1つは、お魚を食べること。
町の市場には必ず屋台があって、お魚を売っているのもオランダならでは。
スパイシーな調味料をふった白身のお魚がカラリと揚がって、それにタルタルソースをつけて立ち食い。
お魚を食べてお腹が膨らんだら、さっそく姪、甥のためのイースタープレゼント探し。
軽くおもちゃでも買い、お母さんにはお花を買って家にかえりました。

問題はこの姪、甥。
本当に恵まれすぎているほど、プレゼントをもらうのが常識と化しているこの子たちには、もうネタ切れ。なにを買えばいいのかとんとアイデアがわかないので、いつも最後にはステファンとアタクシ、険悪なムードになります。。。
もちろんこの姪、甥は可愛くいとおしく、大好きではあるけれど、あの外国人らしい自己主張は大人顔負け。それをみているたびに、ステファンと私はげんなりとし、「子供がほしいね☆」なんていう甘い気持ちは吹っ飛ぶのでありました。
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# by fiffysunshine | 2006-04-15 23:27 | ドイツの習慣

イースター 1日目

こんにちわー。体調のすぐれないfiffyです。。詳細は後ほどということで、イースターの休日を日を追って書き残そうと思います。
写真は後日アップ☆とか言っておきながら、カメラのバッテリーを持っていくのを忘れました。
よって今回は写真はなしでございます。

本日、14日は「カーフライターク」といいまして、キリスト教ではイエズス様が十字架を担いではりつけになった日です。

この日はお肉を食べることはしません。(伝統を守る人は。)
音楽も禁止です。(街中のクラブやレストランも、この日は音楽をかけないとか。)
世界中のいろいろなキリスト教の国では、イエズス様が亡くなったときのつらさを自分たちでも体験しようと、いろいろな催し物がなされます。

我がステファンの実家近くでも、村の教会に集まって一日中、そこの熱心な信者さんたちが重い十字架を担ぎ、教会の周りを回って歩いてお祈りをしたりします。

そして我がステファンの親戚一同。家族行事としてこの日は朝早く起床。離れた村の教会まで片道40キロ、自転車で2時間かけていき、十字架をかついで教会をまわり、また2時間かけて帰ってくるということを毎年するのです。
今年も例年通り自転車でみんなは教会へといってしまい、それに参加しなかったステファンママ、私、そして叔母さんはお昼の用意。
これも恒例で、お昼は自転車ツアーから戻ってきたみんなと一緒に、パンケーキを食べます。

自転車ツアーをしたみんなは、お尻が痛くなって立ち上がることも出来ない状態になるので、私たち女3人が、パンケーキを作ってはみなに配るということをします。

田舎で、のんびりと毎年こうした家族行事があるということって、都会で育った私にはいつも新鮮。ステファンの親戚たちの仲の良さにも、見習うところがたくさんある気がします。。

また続きはのちほど。
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# by fiffysunshine | 2006-04-14 04:15 | ドイツの習慣

イースター

今日はイースター直前の木曜日。
ドイツでは、いや、多分ヨーロッパ中明日から、来週の月曜日までイースター休暇に入ります。
いやあ、会社のみんなもちょっと浮き足立ち気味。
会社に出入りしている郵便やさんや宅急便やさんも、「Frohe Ostern!!」(Happy Easter!)と言ってちょっと楽しげだったりします。

アメリカでいえば、サンクスギヴィングの休暇みたいなもんかなあ?
学校は長期にわたってこの時期休みなので、家族連れの人は長くお休みを取ったりします。

かく言う私も、今日の夜からステファンの実家入り。
どうせどこもお店も開いていないし、とにかく家族と過ごします。(お母さんご飯作ってくれるし。)
でも本音を言えば、ずーーーーっとステファン側の家族や友達たちと一緒にいなくてはいけないのって、退屈っちゃあ退屈よねー。
とにかく自分に余計なストレスをかけないように、程ほどに楽しんでこようと思います。

また休暇明けに写真アップします☆

みなさんも、良い週末を♪
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# by fiffysunshine | 2006-04-13 23:28 | ドイツの習慣

テニス

ブログにコメントを書いてくださったみなさんに、お返事が全くできず、申し訳ありません。。
家のパソコンが壊れてしまって日本語が書けず、職場ではあまり時間も取れないため、本当に申し訳ない。でも、みんなに感謝の気持ちを送りつづけます~。。。

さてさて。ようやく春めいてきたここドイツ。青空も見えて、夜9時前までなんとなく明るく、良い感じです。そんな気持ちも浮き足立つ中、最近テニスをはじめました。。
とはいっても、今月だけ。
実は今月末に、友達たちと、カップル対抗テニス大会があるのでございます。ステファンの田舎で。いつもつるんでいる友達たち、カップルで15組との対戦。もちろんステファンは負けたくないわけで、いきなり闘士を燃やし始め、テニスコート代が高いのもなんのその。2,3回だけと割り切って、コートでテニスの特訓なわけ。(主に私のために。)

さっそく先日テニスをしてきたわけですが。。。。。これが楽しい!
今ってラケットも軽いんだね。
ボールも軽いんだね。
重いラケットを持って走った記憶のある高校時代。もうテニスは二度とするもんかと思っていた高校時代。そのときの記憶を見事払拭してくれました。

もう楽しくて楽しくて。
二人で夢中に1時間。全然ボールのやり取りは続かないんだけど、やっぱり体を動かすのって気持ちいい。
久しぶりの爽快な汗を流しました。
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# by fiffysunshine | 2006-04-10 20:54 | 日々のつれづれ
みなさま、お久しぶりです。
結婚式も終わり、すぐに仕事も始まってしまい、やっと時間ができました。みんなにはいろいろとカードやメールやたくさんいただいていたのに、全部にお返事できなくてごめんなさい。今日ぐらいから全てのかたにぼちぼちとお返事をだしていくので、待っててください☆

それにしても結婚式。
天気予報では曇り&雨だったのに、お式の時間11時前より晴れ始め、青空が広がってお日様の中、無事に式を終えることができました。式が終わったらまた雨が降り出したので、本当にありがたかった!
それでは結婚式の模様を。
ネット上に載せることのできる写真は限られているのですがまずこれを。
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ドイツでの結婚は、日本みたいに紙を提出すればOKではなく、役所で必ず小さな式をしないといけません。このおじさんは、普通の役所で働いているひと。この人が、結婚式の司式者のようなことをしてくれます。
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そしてみんな座ったままでお式は進行。私はドイツ語が十分じゃないので、通訳者をつけることが義務付けられるんだけど、それはお知り合いの方がやってくれました。
最後に、「夫婦になることを誓いますか?」「ヤー(yes)」「ヤー」とお互い答え、キスをして、紙にサインをして終了。
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ステファンの証人、私の証人、通訳者もみんな紙にサインします。
建物の外に出るとお友達たちが待っていて、花道を作ってお祝いしてくれました。
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そしてみんな一本ずつバラの花をくれて、ハグの嵐。
その後は、昼食のためレストランに移動。
夜は、翌朝の5時までステファンの家でパーティーを行い、長い一日が終わっていきました。。
こんな感じで。
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次の日には、親戚のおじさんたちが集まってきてコーヒーとケーキを。
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今回の結婚式のために、お母さんとお姉ちゃんは合計7種類の巨大なケーキを焼いてくれていました。たとえばこれ。(私の名前バレバレだけど)
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もう毎日毎日、ケーキ、ケーキ。
ひっきりなしに訪れるお客様と、コーヒー、ケーキ。

金、土、日、と本当に疲れる3日間だったけれど、とにかくお母さん、お姉ちゃん、お父さんに支えられて乗り切りました。特にお母さんとお姉ちゃんの仕事量は半端じゃなく、もう足を向けて寝ることはできません。
週明けからすぐに日常生活が始まり、私の右手に残る結婚指輪(ドイツでは右側の手にします)と、名前以外に、特に変わったことはありません。前から一緒に暮らしてるし、まっ、こんなものなのかな?

ドイツ語って実はロマンチックなもので、結婚式のことを「Hochzeit(ホッホツァイト)」といいます。「Hoch」は「高い」、「ツアイト」は「時」。つまり「最高の時。」
スイスから来てくれた私の証人。知り合いが作ってくれたブーケ。体調の不調を押してきてくださった日本人のお知り合いたち。ステファンの友達たち。。日本やいろんなところからカードやメールをくれた、私の日本のお友達たち。ステファンの家族、私の家族。
今考えるとあの時、お役所で結婚した瞬間は本当に、今までの人生で最高の瞬間だったような気がします。

まだまだ長い人生、日本にいるみんな、私とステファンの友達、家族、みんなみんな一緒に幸せになっていけるように、このドイツから私の気持ちを送ります★
本当にどうもありがとう~!!
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# by fiffysunshine | 2006-04-01 21:45 | 結婚手続き

結婚前マジック

ドイツに来る前に働いていた会社に、「イマムさん」という人がいた。
長年付き合っていたという彼と結婚が決まり、結婚式の日が近づいてくるにつれて彼女はどんどんときれいになっていった。
もとからすごく可愛い人だったけれども、それにまして肌のつやつやは増し、ほんのり上気したようにピンクになってて、本当に見違えるように誰の目から見てもはっきりと変わっていった。(フフフ、イマムさん。あなたのことです!)

私はそれをみていて、「ああ、例の結婚前マジックだ」と思ったものでした。

むかーしむかし、ワイドショーで宮沢○えと、お相撲さんの婚約会見を見たんだよね。そのときに、人相学の先生がコメンテーターにいてね、「結婚前のお嬢さんの典型的なオーラがでていますね。顔がほんのりピンクになり、肌がつやつやしてくる。」
と言ってたのを強烈に私は覚えていて、それを「結婚前マジック」と名づけていたのでした。
そして、当然、「私が結婚するときもその現象が起きるもの!」と思っていたのですが。。。。。。

何も変わらないよ。
むしろ、ちょっと太ってきた感じが無きにしも非ず。
ちょっと伸びてきた私の「広末涼子ヘア」が、毎日大変な寝癖をつくり、うまく直せないまま会社にくるので、なんか本当に不細工な気が。
肌がつやつや?ほんのりピンク色?
やっぱりそれって、色が白い人に当てはまることだったのかしらん?
私みたいにオークル系の肌の人には、あてはまらないもの。

。。。ということで、まだ結婚前のみなさん。
夢をみるのはやめましょう。
勝手に「結婚」という現象が自然に自分を美しくしてくれると、いわば他力本願だったんだけど、結局はその人の努力次第、人によるということですね。
それが現実。
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# by fiffysunshine | 2006-03-23 17:02 | 結婚手続き

結婚指輪

結婚式の日にちがどんどん近づいてきましたねー。

先週末は、ステファンの実家に行き、注文していた結婚指輪を確認してきました。
日本で結婚指輪というと、なんかプラチナの細いもの(皆様の華奢な指に合うような)ものを想像しがちだけど、ドイツには結構ごっついものが多く、私もそちらの方が好きなので、ちょっとごつめものにしました。そしてプラチナじゃなくて、ホワイトゴールドで。

いやあ、あの感覚。初めて経験したよ。
よく自分で買っていたようなファッションリングじゃない指輪。
はめるだけで意味のある指輪。簡単に買い換えたり外したり、あまりしない指輪。
ある種の束縛感。ちょっと緊張も混じった、不思議な感覚でした。

いろんな準備をステファンの家族がしていてくれて、まずネイリストのステファンお姉ちゃんが、前日に爪をきれいにしてくれます。
ブーケは、私の知り合いの日本人のフローリストの方が作ってくれることになりました。
私のほうの証人になってくれるスイス人の友達も、フライトチケットを用意して、会社を休んできてくれる。
その他、多数のお知り合いの方が、くる準備をしてくれている。

そんな中、私はただ一人、現実感もないまま当日を迎えようとしています。

ああ、自分が結婚指輪をすることになろうとは。
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# by fiffysunshine | 2006-03-20 19:13 | 結婚手続き

笑いの違い

「笑う」っていうのは、生きていく上で本当に重要なことの1つなんだ、と気付いたのはサンフランシスコに留学中のことでした。毎週日曜日の夜8時から11時半まで、日本のテレビ番組が見れるチャンネルがあって、そこでウッチャンナンチャン(懐かしい!)などの番組を、かじりついて見ていた記憶があります。
同居人にまで、「fiffyの笑い声が廊下に響いてるよ。。。。」とまで言われるほど、心ゆくまで日本のお笑い番組を堪能していた私。

ここドイツでは、そんな気のきいたサービスはもちろんないので、お金を出してお笑いのDVDでもレンタルしない限り、日本の笑いに触れる機会はありません。

そして本日。
テレビを見ながらステファンは大笑い。あるタレントの言ったジョークに大笑いしている模様。
一人で笑っていることに罪悪感を感じたステファンは、私に通訳しようと試みます。

「アハハハ、あのね、カンガルーが南極に行ってね、そのお腹のポケットからペンギンの子供が出てきて言ったんだって。『はー、交換留学も疲れるなー』ってね。あははは、こりゃおかしいや!」



・・・・え?

・・・・ええっ?

えええ????

私の英語の聞き間違い?

ええ?私の頭はハテナだらけだよ、何がおかしい?これ。

あまりに隣でしらける私に、ステファンもだまってしまうのでした。。。。
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# by fiffysunshine | 2006-03-14 23:54 | 日々のつれづれ

ピンクパンサー

今日は久しぶりに映画を見に行ってまいりました。

その名は「ピンクパンサー」。(表示に時間かかります。)
こっちは、基本的に映画が全てドイツ語吹き替えになってしまうのですが、いくつか時々、オリジナルの言語で見ることができます。なので、見れる選択肢が限られてきちゃうんだけど。

この映画、久々に笑いました、すごく。
フランスが舞台で、それもまたいい。フランス大好き。ビヨンセも可愛い☆

久しぶりに、映画館でげらげら笑うというのも、気持ちのいいもんだなーと思いました。

一方、本当は興味シンシンなのが、「geisha」。原作も既に読んでいるので、本当に見たい。
でーもー。
いまいち、主人公に中国人の女優を使っているところが、納得いかないのです。
もちろんチャン・ツイーは好きなの。
でも、もし監督が、「さゆり」の生涯を映画にしたかったのであれば、どうして「日本人」を使わなかったのか。さゆりの考え方、文化背景、すべて日本の文化なのに、主人公に全く違う国の人を「日本人」だとして起用する点に、決定的な落ち度がある気がするんだよねー。
なので、あの映画は、DVDになったとしても見ないと思う。

そこら辺が意固地な私、でした。
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# by fiffysunshine | 2006-03-11 17:13 | 日々のつれづれ

メープルシロップ

私の中で衝撃的だったこと、第2弾!!!

皆さんは、メープルシロップ、ご存知ですね~?
そのメープルシロップを使った、おいしい、おいしいクッキーをご存知でしょうか。。

よく輸入品のお店のお菓子売り場などに売っているのですが、カエデの形をした、塩味の少しきついクッキーの中に、メープルシロップクリームがサンドされているシロモノ。
クッキーの塩味と、メープルの甘さが、本当に絶妙な味を作るのです。。。(こっちにないから思い出すだけでよだれが。。)

そんな貴重なクッキーを、職場の私の前任の日本人の人が持ってきてくれました。

それを、お昼の時間に同僚と食べたんだけど、そのときの会話。

私たち     「メープルシロップのクッキーが手に入ったよ~。食べる?」
ドイツ人女子 「え?なにそれ?」
私たち     「え?メープルだよ、知らない?ええっとドイツ語では。。。アホーン(?)」
ドイツ人女子 「は?アホーン?知らない、聞いたことあるけど、食べるものなの?」
私たち     「・・・・・・・」
         「ま、とにかく美味しいから食べてみなよ。」
ドイツ人女子 「・・・・・何これ?」 (そして皆に回す。)
ドイツ人男子 「・・・・・・。甘いね。」
ドイツ人女子 「これ、何の味なのかしら?」
私たち     「だから、アホーンなんだって。」
ドイツ人全員 「ま、ピーナッツみたいなものじゃない?ピーナッツもどきのクリームと思えば、食べられないこともない」

だって!!!!!!!!!

こんな貴重なクッキーをみなにあげて、美味しくない顔をされ、しまいにはピーナッツということで片付けられてしまった。。。。

これがドイツです。
日本人の持っている食の常識は通用しないのがドイツです。
スパゲティのアルデンテも、日本人のアルデンテと、ドイツ人のアルデンテは柔らかさが違うのです。くたくたのパスタでもドイツではアルデンテといいます。

日本では、「食の恨みほど大きいものはなし」といいますが、これ、ドイツでは通用しないかもね。だって食に対しての執着があんまりないから。

あー皆にいってすっきりした☆
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# by fiffysunshine | 2006-03-08 18:07 | ドイツの習慣